能美市商工会青年部・部長方針

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年間テーマ「やるなら今しかない」 

~Now or Never~

部長 清水 廉太郎

 新しい元号「令和」が誕生してから、あっという間に1年が経とうとしています。

 昨年度は台風や豪雨による災害が多くあり、最近の自然災害はいつどこで、何が起こるのか想定できないくらい自然環境が変わりつつあります。そのような時においても柔軟に対応できるよう、私達も地域とのつながりを大切にし、しっかりとした災害対策を考えていかなければなりません。

 また、今年の3月には多くの先輩方が卒部されました。能美市商工会青年部も人口減少に伴う部員の減少は否めません。どの業界も団体も人手不足の中で、いかに効率よく、中身のある仕事、活動をするのかが求められています。このような課題がある中、私達は経営者として何を実行していくのか、どのように対応していくのかが試されます。後悔や失敗を恐れては何も始まりません、自分自身で判断し、決断する事が経営者の宿命です。

 商工会青年部は45歳までの任期とされています。青年部だからこそ生まれる発想で、青年部だからこそできる行動力で例会事業を展開していきましょう。そこで今年度の年間テーマは「やるなら今しかない」とします。昨年度は「目の前の一歩に全力で」という年間テーマのもと各委員会が新体制の中、委員長を中心にそれぞれの委員会を取りまとめて、委員会活動を推進していきました。その結果昨年度は、各例会に多くの青年部員の出席をいただき非常にすばらしい例会を作り上げる事ができました。2年目はその成長を如何なく発揮し、今だからこそできる例会の魅力を見出し実現していきます。

 そして今年度の能美市商工会青年部は、この年間テーマだけでなく、当青年部のスローガンにもあるように異業種の集まりだからこそ生まれる創造力と行動力を活かして事業を展開していきます。昨年度の例会事業の一つ「はじめての商工会」においては、商工会の活用方法をより深く学び、多くの部員が改めて商工会の活用方法を再確認できたかと思います。私達は経営者、後継者です。地域の為、次世代の為、そして何よりも自身の事業所の為に、商工会青年部に入って良かったと思えるよう、この2年目の年間テーマ「やるなら今しかない」を大事に、能美市商工会青年部を強固なものにします。

 2年体制最後の年です。皆さんと共に成長できるよう頑張ってまいりますので、ご支援ご協力お願い致します。